<作品集>
【相生葉留実】退屈な人生/つながれた声
【秋葉信雄】タコ焼き太子(原題=地下鉄の行方)/溺死/キャタピラ/時差/抜け穴
【芦原修二】サンマ/尋ね道/道連れ/植木鉢/性の読本
【有森 望】すすめの願い事/マルクスの返事/母の声
【飯塚 操】心の奥/知らせ
【五十嵐まり子】お戒壇めぐり/電話
【上村澄子】新幹線にて/午後の紅茶
【内村扶美子】萩
【大野幸子】父
【大宮章義】竹林のざわめき/溶鉱炉
【岡田洋子】ジェール
【金子 敏】椿供養
【河江伊久】陽炎のなかで/発掘の日々/節穴窓のある家/快楽天
【川嶋杏子】手紙/うさぎのウインク
【喜多村蔦枝】嫉妬/花束
【栗原道子】ボサ/明日葉
【小島圭子】一年の計にミス有り/くじ運/16ミリ映画会
【小滝英史】のちの夢/心のオンディーヌ/四十八番目の聖者/お清さん奇譚/兄と妹(原題・人生相談−兄が心配)
【小林一夫】運転免許証
【小林光男】散歩
【小林 稔】銀幕/つのぶえ学習塾/蛙/銭湯/百貨店/リキシャの勇
【小更康一】プロローグ
【坂木昌子】夢おとこ/同窓会/風
【佐々木美千代】迎え火/ふとん/タオル
【下垣孝三】出会い/年寄りに冷や水を
【杉谷康代】日曜大工
【すだとしお】底なし桶/しこく屋(原題=かんおけ屋)/うろつき神社/おろろ寺/冷やし声
【泉僮莎衣子】夜歩く
【園田やよい】暗闇
【館としお】遭遇
【田中睦枝】柔道耳(原題=別世界)/ブラックホール/さゆりのお産
【玉田基子】ハンバーガー/ほどほどに(原題=押し売り)
【中村淑江】無花果/バスに乗って
【錦織利仁】ネット裏/長老と子供たち
【畠千津子】香華
【福田政子】独裁者/たぬきの就職/村の病院
【松村朝子】あるじの部屋
【道野重信】法律絶対主義
【美野里亜子】雪の墓標/黒曲/嵐
【宮 禮子】こぶつき
【向井 睦】電話番号
【山本 泉】沼
【吉田嫌好】エスケープ
【横山とよ子】夫の浮気
【米岡元子】高僧の大悟/爺たん、婆こ/隠道/銘茶処/縄尻
(以上、参加:45名/作品:99作)
<評論集>
・「読後評」から---土屋進/河江伊久
・「総合評」から---某氏/土屋進/小滝英史/中野沙惠/芦原修二/相生葉留実/瀬崎祐
・「今月の印象作」から---金子敏/坦ヶ真理子/小林稔/有森望/すだとしお
・「短説提唱」から---芦原修二
・「読売新聞夕刊記事」から--- “短説の可能性と課題”
小川和佑
・「詩誌評−何処までが詩か」〈『詩学』〉から---鈴木正樹
<資料>
短説日録/原稿の書き方/短説名鑑
あとがき(すだとしお)
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