the tansetsu
短説の歩み
History

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昭和60年 1985 9月3日

芦原修二が「短説の会起案書」を同封した「第1回座会案内」を発送

9月28日

第1回短説座会開催(会場=東京・神保町五十嵐ビル25号室)参加9名

12月25日

第4回座会はクリスマス会を兼ねて開催(「天」に入れた作者にプレゼント贈呈)

昭和61年 1986 1月23日

第5回座会では、この年の歌会始の御題「水」に因んだ作品を募集。この回から持点法を採用(持点10点。持点内の配分自由。天地人に我を加える)

2月3日

マガジンハウス発行の文芸誌(当時は詩の雑誌)『鳩よ!』が短説座会を取材

4月号

『鳩よ!』に短説の紹介記事が掲載され、芦原修二の「タナゴつり」が転載

5月

記念すべき最初の雑誌、『短説』創刊号を季刊の予定で発行

7月号

『詩学』で小川和佑氏が「短説」を「長編小説を主流とした現代文学に挑戦」と論評

10月秋号

『幻想文学』で石堂藍氏が(季刊)『短説』創刊号を「散文芸術における俳句の如き存在という試みは面白い」と論評

11月

(季刊)『短説』第二号発行

昭和62年 1987 1月号

『関西文学』で水口洋治氏が短説作品を論評(以後毎号のように推奨作に取り上げる)

2月15日

第18回座会。この回より従来の「作品綴り」を冊子にまとめ、3月号と表示、(季刊)『短説』2冊をあわせ通巻20号とし、以後月刊化する

4月19日

第20回座会を千葉県我孫子市手賀沼公園にて開催(最初の探題会)

7月1日

年鑑短説集(第一集)『旅のはじまり』刊行

7月4日

『読売新聞』夕刊「新語録」に「短説」が紹介される

8月31日

『週刊読書人』で白河正芳氏が『旅のはじまり』を論評

9月20日

芦原修二『川魚図志』増補改訂版刊行(崙書房出版)

昭和63年 1988 1月号

『関西文学』で竹内清子氏が『旅のはじまり』を論評

2月号

月刊『短説』にて金子小虹子と芦原修二による文音両吟歌仙「影踏み」連載開始

7月1日

年鑑短説集(第二集)『青いうたげ』刊行

平成元年 1989 10月15日

年鑑短説集(第三集)『乗合船』刊行

平成2年 1990 7月30日

『新いばらき』新聞の「月曜リポート」が「短説」を取り上げる

9月9日

茨城県藤代町で芦原修二による短説講座が開講(のちの藤代座会発足。会場=藤代中央公民館)

9月22日

『毎日新聞』が「憂楽帳」で「短説」を解説

12月15日

年鑑短説集(第四集)『海の雫』刊行

平成3年 1991 4月15日

藤代座会が茨城県岩瀬町にて「磯部の桜」探題会を開催

4月30日

本部が東京神田神保町(芦原の事務所)から千葉県我孫子市(芦原の自宅)へ移転

5月19日

東京座会が五反田・三光堂に会場を移して開催

9月1日

『千葉日報』が「郷土雑誌紹介」で「短説」を取り上げる

9月25日

『新いばらき』が短説作品の連載を開始

10月7日

埼玉県上尾市でも短説講座を開講(のちの上尾座会発足。会場=上尾郵便局ホール)

10月19日

藤代座会「水海道市法蔵寺・弘経寺」探題会

平成4年 1992 4月15日

年鑑短説集(第五集)『螺旋の町』刊行

9月号〜

月刊『短説』の制作を崙書房出版に委託

9月19日

『読売新聞』夕刊に「短説の試み」が掲載

10月7日

『読売新聞』(大阪版)夕刊で「短説」を紹介

11月

郵便で投稿・点盛りのやり取りをする通信座会発足

平成5年 1993 1月29日

月刊『短説』に第三種郵便認可(郵法U第490号)

3月11日

藤代木曜座会(のち「もくれん座会」→「木座会」)発足

5月号

『詩学』で鈴木正樹氏が「短説」を論評

11月19日

新語として「短説」の項目が立項された『現代用語の基礎知識』発売

12月5日

年鑑短説集(第六集)『函中の函』刊行(単行本形式の年鑑は第六集をもって終刊)

12月19日

東京座会100回記念大会(会場=東京五反田・TOCラウンジ)

平成6年 1994 1月号〜

月刊『とも』が「短説」を特集、連載開始

2月9日号〜

『常陽新聞』が毎週一回「短説」の連載を開始

2月15日

五十嵐正人が中心になって東葛座会発足(会場=柏市中央公民館)

2月26日号〜

『東葛まいにち』でも短説作品の連載開始

4月1日

東京九段・千鳥ヶ淵にて花見会

平成7年 1995 3月15日

最初の短説双書、すだとしお短説集『やわらかい鉛筆』刊行

5月31日

武田肇氏編集『アルカディア』二号(銅林社)に芦原修二連説『春』を発表

6月10日

千葉県野田市の南部梅郷公民館で「短説講座」を開講(のちに野田座会へ発展。しばしば東葛座会と合流。のち合併)

7月16日

短説の会創立同人会議で第1回短説文学賞を決定(評論の部=土屋進、作品の部=河江伊久・すだとしお)

7月31日〜8月3日

『毎日新聞』夕刊「この人」欄に芦原修二登場

9月17日

短説10周年記念大会および第1回短説文学賞授賞式を開催(会場=東京五反田・TOCラウンジ・二次会=六甲亭)

10月13日

『柏市民新聞』に「東葛座会」が紹介される

10月15日

上尾座会短説集『双眼鏡』発行

12月25日

二冊目の短説双書、河江伊久短説集『小春日和の庭で』刊行

平成8年 1996 1月〜

ワープロ各機種変換ソフトを導入。フロッピーディスクによる入稿開始

3月16日

野田短説講座の卒業生を中心に第1回野田座会開催

4月号(7月発行)

『短説』に芦原修二連説『十日、余日』を発表(芦原修二最初の大患)

7月

小説メインの同人誌『日&月』が第二号より〈短説小特集〉を企画

8月〜

通信座会事務局を山形県長井市に移転(事務担当=有森望)

11月21日

「短説新人賞」発表(谷沢亜紀氏が佳作に)

平成9年 1997 3月

本部にパソコン(パワーマック8500/180)導入

5月11日

藤代日曜座会「牛久沼・蛇沼」探題会(毎日新聞茨城版「まいいばらき」に写真と記事掲載)

5月13日

上尾座会「大宮市盆栽町」探題会

6月号〜

『短説』大津賢氏の助力を得て編集ソフト「クォーク・エクスプレス」による編集開始

10月10日

芦原修二『川魚図志』増補改訂新版刊行(崙書房出版)

11月9日

藤代日曜座会「与謝蕪村展」(水戸市茨城県立歴史館)探題会

11月

上尾座会「千葉県立関宿城博物館」探題会

11月23日

「短説館」の展示作業開始。「短説館」にて初の座会(第46回東葛座会)開催

平成10年 1998 1月15日

『読売新聞』(大阪版)「今日のノート」で「短説」を紹介

3月1日

「短説館」の一般公開を開始

3月29日

「短説館」開館記念「こぶし祭り」開催(各座会による朗読、短説劇、ビデオ上映ほか、こぶしの花の下で会食)全国から同人・会員多数参集

4月

本部にパソコン(パワーブック2400/240)導入

5月10日

藤代座会が藤代古文書会会員、我孫子市のボランティア・ガイド・クラブ主催の柳田國男関係史跡をたずねる会に参加

7月1日

野田座会で野田の「つく舞い」を見学

9月14日

水南森/五十嵐正人が短説を扱った最初のWEBサイト「水南の森」を立ち上げる

10月4日

関西座会発足(会場=京都・日産化学嵐山保養所)

12月24日

小滝英史短説集『笛吹日記その他』刊行

平成11年 1999 1月〜

通信座会事務局を千葉県我孫子市に移転(事務担当=川上進也)

2月号

大井正博氏による短説のフランス語訳の試みが始まる

4月29日

芦原修二が第8回「北野道彦賞」を受賞(同賞は東葛地方の文化発展に貢献した個人・団体に贈られる民間の文化賞)

5月号

月刊『短説』最初の〈年鑑特集号〉を発行(平成10年の成果として、他選・自選の代表作と主要評論を掲載−以後毎年5月号を〈年鑑特集号〉とする)

10月16日

我孫子市湖北公民館「文章入門講座」開講

10月23日

蛭沢弘短説集『料理人の天ピン』刊行

10月23日

米岡元子短説集『太陽の子守歌』刊行(編集者=すだとしお)

平成12年 2000 1月

藤代木曜座会短説集『もくれん』発行

3月15日

添野博連説集『我が妻』刊行

4月1日

水南森が電子メールの共用アドレスへの送受信を利用したメーリングリストによる短説座会(旧ML座会)を開始

4月7日

短説の会本部のWEBサイト『短説』を公開

4月

藤代日曜座会が100回座会を記念して朗読集『声/2000』を製作

5月7日

関西座会「仁徳天皇陵・大泉公園」探題会

5月28日

東葛座会「松戸市戸定歴史館」探題会

10月

我孫子市湖北地区公民館「文章入門講座」卒業生(湖北文章クラブ)で作品集『はなかつみ』発行

11月14日

上尾座会「さいたま川の博物館・鉢形城址」探題会

11月15日

秋葉信雄短説集『砂の物語』刊行

平成13年 2001 3月1日

上尾座会100回記念作品集『双眼鏡(第2集)』発行

3月10〜11日

短説15周年記念全国大会開催(会場=埼玉県嵐山町・国立婦人会館)
短説文学賞授賞式、各座会の作品朗読・デモンストレーション、前泊組による勉強会の報告(パネルデスカッション)、ならびに全国座会の発表が行なわれる
第2回短説文学賞の作品賞は『太陽の子守歌』の米岡元子、奨励賞はML座会(代表・五十嵐正人)と藤代日曜座会(代表・吉田龍星)

4月22日

東葛座会「茨城県利根町・柳田國男記念公苑」探題会

5月19日

藤代木曜座会作品集『もくれん(第2号)』発行

6月10日

藤代日曜座会「江東区芭蕉記念館・江戸下町」探題会

6月23日

米岡元子短説集『太陽の子守歌』第二版新装版刊行

8月3日

本部より短説「講師」を発表(講師=秋葉信雄・川上進也・すだとしお・田中睦枝・西山正義・春名修〈のち退会〉・水南森・道野重信・向山葉子・吉田龍星・米岡元子〈辞退のち退会〉)

8月26日

米岡元子二冊目の短説集『風に乗って』刊行

12月

藤代木曜座会「カフェ・ド・モア」(米岡元子経営の喫茶店)で最後の座会
次回から座会名も「もくれん座会」と改め、会場は竜ヶ崎市の「酒菜家」へ

平成14年 2002 4月8日

西山正義と向山葉子の短説と小説のWEBサイト「西向の山」公開

4月9日

上尾座会を中心に藤代日曜座会と東葛座会が合流し「利根川下り探題会」を挙行(芦原修二の利根川沿岸民謡研究で交流が始まった地元の民謡家も加わり、利根川の民謡が船上で披露された)座会は白樺文学館で開催

4月号

『短説』通巻200号

5月12日

我孫子市の白樺文学館で芦原修二が「白樺派と柳田國男と短説」を講演

6月21日

水南森に代わって西山正義が新たなメーリングリスト(ML)座会を開始

7月10日

『東葛まいにち』が藤代日曜座会を紹介

11月

藤代日曜座会短説集『2001年度自選集』発行

平成15年 2003 1月

関西座会で「短説お年玉文学賞」を設置(以後、毎年新年座会に開催)

3月号

『短説』〈短説講師特集号〉として発行

5月18日

第1回短説の会「同人会議」を開催(会場=東京新橋・季節料理「蝶」)
芦原代表より本部の実情と会計報告
月刊誌編集輪番制の導入を決定(担当=芦原修二・すだとしお・五十嵐正人・道野重信・西山正義)
本部のホームページ制作・管理担当者に西山正義を採択
会議後、合同で東京座会を開催

6月

すだとしお選・編輯による短説百選『百葉』完成(講師陣に配布→月刊『短説』9月号で一覧を発表)

6月5日

酒菜家」のホームページにて寺泊かづえの短説を公開

6月14日

西山正義編集・管理のもと、本部のWEBサイト『短説』とは別に、短説の会の公式サイトとして一からページを作り直し、新規にサイトをオープン(すなわちそれが当〈短説の会〉Official Web Site

6月20日

インターネット上に会の掲示板を設置(公式サイトからリンク)

8月号

月刊『短説』の持ち回りによる編集担当制がスタート

8月14日

米岡元子の短説と小説のホームページ「玉手箱」開設

9月27〜28日

東京座会を中心に、岩手県花巻にて宮澤賢治をめぐる探題会を開催

10月1日

日向みなみのWEBサイト「短説の世界」開設

平成16年 2004 2月7日

ML座会を中心に、茨城県竜ヶ崎市にてホームページの勉強会を開催

2月号

『短説』の編集担当制が一巡し、軌道に乗り出す

6月24日〜

芦原修二再度の大患(9月18日入院・10月12日手術・10月27日退院)

7月

ML座会の参加者が北海道から沖縄までに拡大 

9月

通信座会事務局を広島県尾道市に移転(事務担当=古川身江子)

10月号〜

『短説』の校正担当に西山正義が就任

12月

通信座会事務局を東京都大田区に移転(事務担当=すだとしお)

平成17年 2005 1月9日

公式サイトの一環として西山正義が「短説[tansetsu]ブログ」を開始

3月16日

ML座会の登録者が20名に、地域も北海道、宮城、茨城、千葉、東京、大阪、広島、大分、沖縄に拡大

4月5日

katorea氏の短説と短歌のブログ「カトレア日記」開設

5月5日

水南森/五十嵐正人のブログ「水南の森−短説BLOG」開設

5月10日号

毎日新聞・都道府県ニュースに『こだわりの人:「短説」を提唱、20年・芦原修二さん(我孫子市新木)/千葉』として、芦原氏と短説を大々的に紹介

5月22日

ML座会と東葛座会を中心に「鎌倉」探題会

6月5日

NHK総合テレビ「小さな旅」で、「利根地固め唄」が取り上げられ、芦原修二代表が出演(8:00〜)

6月11日

ラジオの茨城放送で、芦原修二代表への電話インタビューと短説作品の朗読を放送(6:35〜6:55)水戸1197KHz・土浦1458KHz

11月13日

藤代・東葛合同座会「TXつくばエクスプレス」探題会

12月

五十嵐正人が編集担当を辞任

平成18年 2006 1月

代わって福本加代が編集担当に就任(1号のみで辞任・退会)

4月23日

東葛座会(藤代座会も合流)で野田市の「もの知り醤油館」をめぐり、旧茂木佐平冶邸で座会

6月

通信座会が頓挫

7月

東葛座会も頓挫
対して関西座会は、春頃から毎月20名を越す参加者で活況を呈す

7月号

『短説』通巻250号(本部編集)

9月11日

秋葉信雄第二短説集『DEAD DECEMBER(死んだ師走)』刊行(崙書房出版)

9/10月号

編集が大幅に遅れ合併号となるも無事〈年鑑特集号〉を発行

平成19年 2007 1月5日

藤代座会の横山とよ子さんが逝去(昭和7年8月20日生・享年74歳・平成5年入会・同8年第三次同人に推挙・茨城県結城市水海道在)

2月18日

東京座会で両国の「江戸東京博物館の江戸城展」探題会

2月号

『短説』すだとしお編集により〈関西座会特集〉号発行

4月4日

五十嵐正人書下ろし長編小説『三人暮らし』刊行(水曜社)

4月

通信座会再開(事務担当=すだとしお)

6月

木座会(旧藤代木曜座会)解散

7月

通信座会事務局を神奈川県川崎市に移転(事務担当=荒井郁)

11月4日

関西座会に東京座会が合流(参加25名)

11月6日

第八次同人11名を推挙−12月7名就任(翌1月1名追加就任)

平成20年 2008 新年号

『短説』通巻267号〈新同人特集〉

3月号

『短説』誌面構成を変更

4月25日

横山とよ子短説集(遺稿集)『すみつかれ』刊行(編集=吉田龍星)

5月26日

喜多村蔦枝亡夫追悼記『風の音の 墓から自然葬へ』刊行(雲母書房)

6月18日

新規座会(座会名未定)発足(会場=利根町公民館→9月から我孫子市短説館・第四日曜)

11月号

『短説』に西山正義の評論『推敲(ならびに校正)について』掲載

平成21年 2009 1月27日

詩人で短説の会創立同人の相生葉留実さんが逝去(最初期からの同人でのちに東葛座会に参加・日本現代詩人会会員・千葉県松戸市在)

3月号(6月発行)

22年間休まず発行し続けてきた『短説』が通巻281号を最後に休刊

6月21日

東京座会の帰途、芦原修二が事故に遭う(柏駅ホームにて電車と接触、救急車で搬送)

7月19日

芦原修二事故後はじめて東京座会に出席、『短説』休刊を決意

7月21日

芦原修二より『短説』休刊のお知らせを送付

9月24日

上尾座会の川嶋杏子さんが逝去(上尾短説講座第一次会員・平成8年第三次同人に推挙・埼玉県上尾市在)

12月

満18年続いた上尾座会もついに解散(212回開催)

平成22年 2010 1月

本部経由で各座会の回覧雑誌を開始

3月

根本ひろ江短説集『貝椿』刊行

4月

関西座会で『短説関西 第1集』発行

10月2日

れいたく朗読グループが第22回公演にて「『短』に挑戦!俳句+短説」と題して短説21作品を朗読(構成演出・梅田宏/流山市生涯学習センター)

10月

関西座会で『短説関西 第2集』発行

11月

森田カオルの小説と短説のWEBサイト「鶏肋亭」開設

平成23年 2011 5月

関西座会で『短説関西 第3集』発行

平成24年 2012 10月14日

藤代日曜座会「浅草寺」探題会

12月25日

秋葉信雄第三短説集『キリナカ列車』刊行(崙書房出版)

平成25年 2013 5月3日

実質的に休止状態のML座会の配信を機能的にも停止

平成26年 2014 5月28日

ML座会のシステム「Yahoo!グループ」のサービス自体が終了

6月6日

吉田龍星がブログ「月刊 短説マガジン 〜藤日版〜」の試みを開始

平成27年 2015 4月28日

秋葉信雄詩集『シンメトリック・スメル(両面香)』刊行(土曜美術社出版販売)

平成28年 2016 11月15日

喜多村蔦枝『蔦の葉通信―日々を味わう喜び』刊行(円窓社)

平成29年 2017 12月5日

喜多村蔦枝『続 蔦の葉通信―日々を味わう喜び』刊行(円窓社)

令和元年 2019 7月31日

『短説』誌や短説双書を制作・発行していた崙書房出版が業務終了

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